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■ 回答いただいた方の情報 |
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回答数 : 54
性別 |
男性 |
女性 |
42
(77.8%) |
12
(22.2%) |
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年齢 |
10代 |
20代 |
30代 |
40代 |
50代 |
60代以上 |
無回答 |
0
(0%) |
5
(9.3%) |
10
(18.5%) |
6
(11.1%) |
19
(35.2%) |
13
(24.1%) |
1
(1.9%) |
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ご職業 |
会社員 |
公務員 |
学生 |
自営業 |
主婦 |
パート・
アルバイト |
自由業 |
その他 |
無回答 |
14
(25.9%) |
12
(22.2%) |
2
(3.7%) |
3
(5.6%) |
3
(5.6%) |
1
(1.9%) |
4
(7.4%) |
13
(24.1%) |
2
(3.7%) |
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お住まい |
大阪府 |
近畿地方
(大阪府を除く) |
その他・無回答 |
28
(51.9%) |
19
(35.2%) |
7
(13.0%) |
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Q1 |
中之島図書館メールマガジンをどのように知りましたか? |
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大阪府立図書館ホームページ
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32
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( 59.3% )
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館内のちらし
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6
|
( 11.1% )
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知人
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3
|
( 5.6% )
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その他・無回答
|
13
|
( 24.1% )
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※選択肢「大阪府のホームページ」を選んだ回答は0件 |
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Q2 |
メールマガジンに登録されていますか? |
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登録している
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50
|
( 92.6% )
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登録していない
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3
|
( 5.6% )
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無回答
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1
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( 1.9% )
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Q3 |
メールマガジンをおもにどちらでご覧になりますか? |
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自宅
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36
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( 66.7% )
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職場
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13
|
( 24.1% )
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学校
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1
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( 1.9% )
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その他・無回答
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4
|
( 7.4% )
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Q4 |
メールマガジンの配信回数はいかがですか。 |
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多い
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1
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( 1.9% )
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ちょうどよい
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44
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( 81.5% )
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少ない
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7
|
( 13.0% )
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無回答
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2
|
( 3.7% )
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Q5 |
メールマガジンの記事の分量についてお聞かせください。 |
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やや多い
|
6
|
( 11.1% )
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ちょうどよい
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35
|
( 64.8% )
|
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やや少ない
|
11
|
( 20.4% )
|
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無回答
|
2
|
( 3.7% )
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※選択肢「多い」「少ない」を選んだ回答は、いずれも0件 |
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Q6 |
これまでにお送りした記事は参考になりましたでしょうか? |
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図書館からのお知らせ・展示会や講演会の開催案内 |
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59.3%
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14.8%
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14.8%
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5.6%
|
|
5.6%
|
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A:32(59.3%) |
B: 8(14.8%) |
C: 8(14.8%) |
D: 3( 5.6%) |
E: 0( 0%) |
F: 3( 5.6%) |
|
所蔵資料の紹介 |
A:24(44.4%) |
B:14(25.9%) |
C:10(18.5%) |
D: 2( 3.7%) |
E: 1( 1.9%) |
F: 3( 5.6%) |
|
ビジネス雑誌だより |
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25.9%
|
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35.2%
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18.5%
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5.6%
|
|
7.4%
|
|
7.4%
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A:14(25.9%) |
B:19(35.2%) |
C:10(18.5%) |
D: 3( 5.6%) |
E: 4( 7.4%) |
F: 4( 7.4%) |
|
図書館調査ガイドの紹介 |
A:13(24.1%) |
B:21(38.9%) |
C:13(24.1%) |
D: 1( 1.9%) |
E: 1( 1.9%) |
F: 5( 9.3%) |
|
館内の各種コーナーの紹介 |
A:16(29.6%) |
B:22(40.7%) |
C:10(18.5%) |
D: 1( 1.9%) |
E: 1( 1.9%) |
F: 4( 7.4%) |
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参考になった
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|
少し参考になった
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普通
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あまり参考にならなかった
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|
参考にならなかった
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無回答
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Q7 |
これまでの記事の中で印象に残っている記事があれば、ぜひ教えてください。 |
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ビジネス関係では、「ネットショップ開業セミナー蔵書リスト」「村上ファンドと阪神の問題についての記事が今までの図書館のイメ−ジを変える良いものと思いました」等のご意見をいただきました。
大阪・古典籍関係では、「本の話」「図書館にある、古文書、貴重書といわれる書物の種類と内容」「織作関係紹介記事」「大阪百人一首」「福沢諭吉の書付の記事」「文庫の紹介」等のご回答です。
その他、「新着資料紹介」や、「実習生、インターンシップ生の受入の記事」「住宅地図の紛失について」といった当館の業務の一端をご紹介する記事を挙げてくださった方もいらっしゃいました。
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Q8 |
今後どのような記事を読みたいですか? |
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ビジネス関係では、「業界ごとのトピック」「ビジネス支援に関するレファレンス事例」「ビジネス誌の図書紹介欄のダイジェストなど」「マネジメント・起業に関する記事」等のご意見をいただきました。
大阪関係では、「中之島図書館が所蔵する大阪地域資料の紹介記事」「大阪の隠れた歴史・文人等大阪発情報(現代・歴史)」「大阪の歴史をシリーズで紹介していただければ」「古代の大阪についてのやさしい考古・歴史もの」「郷土作家に関する資料・文献・情報」などいただきました。「大阪に関する情報発信を」とのご意見をいただきました。しばらくビジネス関係の記事が比較的多かったこともあってか、大阪関係の記事をあげるご意見が多くありました。
また、新着情報の拡充を望むご意見、類縁機関紹介、当館の運営方針について説明する記事等を望むご意見もいただきました。
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Q9 |
メールマガジンを読み始めてから図書館に行く回数に変化はありましたか? |
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増えた
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13
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( 24.1% )
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変わらない
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38
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( 70.4% )
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減った
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1
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( 1.9% )
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無回答
|
1
|
( 1.9% )
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Q10 |
最後に、ご感想や改善すべき点などご意見があれば、記入してください。 |
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改善すべき点として、次のようなご意見をいただきました。
- 「目次の工夫をぜひ考えて下さい。(目次で見たい記事を探すので)」
→10月3日発行の第28号より、目次の「お知らせ」部分に個別のお知らせタイトルを掲載するようにいたしました。今後とも工夫していきたいと思います。
- 「記事タイトルと本文を字体を変えるなど出来ないでしょうか?」
- 「デジタル資料(写真)を入れてビジュアルな内容にして欲しい。現行は昔ながらの文字一辺倒で面白くない。」
→現在は、セキュリティの観点と受信環境への配慮から、(HTML形式でなく)テキスト形式で作成しておりますが、今後の検討課題としていきたいと思います。
- 「かなりスクロールが多く、見づらい」「かなり不自然な所で改行されている」
→現行程度の分量の記事を盛り込もうとするとどうしてもスクロールが長くなってしまいますが、見やすいレイアウトとなるよう工夫していきたいと思います。
その他、
- 「何のためにメールマガジンを発行しているのかが不明です。現状程度なら図書館での掲示やパンフで十分です。」
- 「タイムラグもあるので、ブログの方がよい。」
といったご意見もいただいています。
「読みたい記事」としていただいたご意見も含め、メールマガジンという形を活かした誌面づくりに努めていきたいと思います。
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