を開催しました。
第3回ビジネスセミナー「超入門!わかりやすい決算書の読み方・使い方」は申込受付時から大変好評をいただき、申込開始当日に定員をオーバーするという当館ビジネスセミナー始まって以来の最速記録となりました。急きょ定員を50名から80名余に増やしましたが、会場の都合で多くの方にお断りをせざるをえませんでした。決算書がビジネスパーソンにとって必須知識であることを強く感じさせられました。当日は67名の方にご参加いただきました。
![]() 前半では決算書の構造がわかれば経営分析ができるということで、簿記のしくみ、仕訳について、損益計算書(P/L)と貸借対照表(B/S)について詳しくお話いただきました。 経営活動はそれぞれの企業によって異なっており、どれ一つとして同じものはありませんが、財務・会計は企業の活動を数字という統一的な基準と一定のルールを用いて評価する仕組みであり、経営者は、財務・会計の知識を持つことによって、自社の客観的な評価ができ、自社固有の問題点や課題、そして解決の糸口を把握することができるそうです。 ![]() 流動性評価(支払能力)には短期的な支払能力(1年以内)と、長期的な支払能力(土地や建物、機械など)がありますが、それ以外に企業の「財務体質」として総資本に占める自己資本の割合が高いほど、企業の資金調達は安定します。自己資本は返済の必要がない資金だからです。中小企業の多くは自己資本の割合が低く、財務体質は構造的に問題を抱えているそうです。ただ、この比率が高すぎても企業としての機動力に問題があるとみなされることがあり、企業買収の対象にされやすいという問題もあります。 アンケートはほとんどの方が提出いただき、全員が「大変役に立った」「役に立った」と回答いただきました。記入欄では ![]() |
■ 日時: | 平成19年12月12日(水) 14:00〜16:30 | ![]() |
■ 場所: | 大阪府立中之島図書館 3階 文芸ホール 大阪市北区中之島1-2-10 |
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■ 定員: | 50名(定員になり次第締切) | |
無料 |
講師 : 中小企業診断士 松中吉喜氏
■ 問合せ先: | 電話 06-6203-0474(代表) ビジネス支援課(担当:高萩) |